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従来の業務アプリケーションは縦割り形式で構築され、ある特定の部門や組織でしか通用しないものでした。それぞれの部門で構築されるアプリケーション数の増加に伴い、このようなポイント ソリューション形式のアプリケーションは、プロセスフローの認識を欠いた情報の縦割り構造を作り出しました。例えば、顧客収益は財務会計アプリケーションに、売上業績はCRMパッケージに、サポート情報はコールセンターのデータベースに別々に存在するという具合に。そして、これらのアプリケーションを通じて横断的にプロセスを管理する方法は全くなかったのです。
固定的で柔軟性のない、EAIによる接続
EAIによって、異業種システム間でのデータの転送は可能になりましたが、顧客に高いレベルの価値を提供するまでには至っていません。なぜならEAIはシステム中心であり、業務プロセス、イベントをトリガーにすること、例外事項への対応、業務プロセスで必要な変更や共同作業などを統合する機能を持たないからです。
BPMの機会
アルティマスで、Microsoft BizTalk サーバによって連携された既存のシステム上に、業務プロセスと人中心の機能を構築できます。直感的に使える優れたユーザ インターフェースと、情報、ルール、役割、ルーティング、承認、エスカレーションや文書等ワークフローを管理調整するルール エンジンを搭載。さらに、基本的なBPM 機能以外にも、以下のような人中心の機能を提供します。
例外事項に対応 例外事項や特別なケースの起きないプロセスはありません。硬直なEAIと違い、アルティマスは例外事項に対処できる機能を完備しています。
変更が容易 人と組織というものはシステムとは異なります。システムが通常長期的に変化がないものであるのに対し、業務プロセスは刻一刻と変化します。例えば異動によって頻繁に職務が変わったり、休暇を取得する度に、BPM はその変化に即適応しなければなりません。ルールもまた、ビジネスの条件や新しいポリシーの変化に対応できなければなりません。
共同作業が可能 BPM 導入を成功させるには、担当者とIT チームが共に作業できることがポイントであり、アルティマスは、共同設計及び共同開発環境を提供します。
優れた操作性と可視性 アルティマスが世界中の何千もの顧客へのBPM ソリューションの提供を通じて学んだことは、BPM 導入に成功する条件とは新しい業務形態が、人々にとって受け入れ易いものであるということです。自然に直感的に作業できる環境実現のため、何百もの操作性に優れた機能を用意しています。
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